楽譜が読めないピアノ初心者にもやさしい独学の教材・教本

ピアノ初心者必見!楽譜が読めなくても独学が上達するための教本・教材

「子供の頃にピアノを習っておけばよかったなー・・・」と思ったことのある人は、多いのではないでしょうか?実は、ピアノを始めるのに大人になってからでも、決して遅くはないのです。

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「教室に通わず、独学でも上達できるの?」「楽譜が読めないくらい初心者だけど、大丈夫だろうか?」

 

そんな風に不安な気持ちで、一歩を踏み出せない人のために、
独学でも上達できるピアノの教本や教材だって存在します。

 

ピアノの独学で失敗しがちな3つのパターン

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自分一人で、ピアノを始める事は、難しいイメージがあるかもしれません。

 

実際にピアノを独学で練習しても、上達を実感できなくて挫折してしまう人が多いのも事実です。

 

これから紹介する3つの例は、独学で失敗しがちなパターンをまとめたものです。

 

独学特有の挫折ポイントを解説していくので、これからピアノを始めようと思っている人は、自分も同じパターンに陥らないように注意してください。

 

1. 始めてみたものの何から手をつければ良いのか分からない

 

ピアノを始めようとキーボードを買ってみたものの、どうやって練習すれば良いのか分からないという人は、意外に多いと思います。とりあえず入門書も一緒に買ってみたけど、書いている内容が「ちんぷんかんぷん」なんてことも。

 

全くの初心者から始める場合、自分に合った教本や教材を選べないと、そもそも練習すらできないということもありえます。

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その結果、奮発して買ったキーボードがすぐに物置に放置されて、いつのまにかホコリを被っているというケースも少なくありません。

 

2. 最初から曲の練習を始めてしまい、いっこうに上達しない

 

次に、やってしまいがちな失敗が、すぐに曲を弾き始めてしまうことです。「早く曲を弾けるようになりたい」という気持ちは大事ですが、基礎の練習をないがしろにしてしまっては、意味がありません。

 

ある程度のレベルになると指使いの練習を行っていないと、上手く弾けなくなってくるので、すぐに壁にぶつかってしまいます。

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また、慣れない楽譜を読むのに疲れてしまい、思うように練習できないなんてこともあります。急に曲の練習から始めてしまうと、思い通りに弾けないことがストレスになってしまい、上達できないまま諦めてしまう人も多いです。

 

3.モチベーションが保てずに辞めてしまう

 

独学で1番の問題が、モチベーションを保ちづらいことです。先程は、ピアノの独学では基礎練習が大事だとお話しましたが、初歩の練習曲や基礎練習を淡々と続ける毎日は退屈な作業でしかありません。

 

特に、ピアノの教本や教材は、慣れない人からすると,堅苦しく感じてしまうことも多く、内容を読み込むだけで疲れてしまうこともあるでしょう。結局、練習するのが面倒になってしまって、いつのまにか辞めてしまうパターンが非常に多いです。

 

独学でピアノが上達する教本や教材とは?

 

初心者が独学でピアノを始める場合、3つの教材を準備してください。それぞれの内容は、「基礎練習用の教本」と「練習曲の楽譜」、「読譜用の教材」です。

 

なぜ3つも教材を準備しなければいけないのかというと、どれか1つでも欠けてしまうと、上で紹介したような挫折するパターンに陥りやすいからです。

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これから説明するポイントに注意しながら、3つの教材を準備してもらえれば、独学でもピアノがみるみる上達することができるでしょう。

 

基礎練習用の教本はDVD付きがオススメ!

 

ピアノの正しい指使いや姿勢を最初のうちにしっかりマスターしておくことは、後々のレベルアップに欠かせません。

 

そのため、基礎練習用の教本は、必ず用意しましょう。しかし、全くの初心者だと教本に書かれている文章やイラストだけでは上手くイメージしにくいことがあります。

 

そこで、おすすめなのがDVD付きの教本です。DVD付きの教本であれば、正しい指使いや姿勢を映像で確認することができます。独学でありながら、
まるでピアノ教室でお手本を見せてもらえるのと同じようにスムーズに基礎を学んでいくことが可能です。

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練習曲には自分の好きな曲を選ぼう!

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2つ目の教材は、練習曲の楽譜です。よくある初心者向けの楽譜では、子供向けの童謡や馴染みのないクラシックなどが多いです。しかし、自分の興味のない曲を練習しつづけても、モチベーションは上がらないですし、なかなか上達もしません。

 

そこで、練習曲には、自分の好きな曲を選ぶようにしましょう。最近では、ポップスやアニメの曲など幅広いジャンルの名曲をピアノ初心者向けにアレンジした楽譜が多く出ています。その中から、お気に入りの1曲を探してみてください。

 

特に、音符に指番号を振ってあるなど、ピアノを始めたばかりの人でも安心して練習できる工夫がされているものがおすすめです。自分の好きな曲で練習すれば、モチベーションも保ちやすく、自然と上達していきやすいので、途中で挫折する可能性がぐっと少なくなります。

 

楽譜が読めないくらいの初心者でも大丈夫!

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独学で、ピアノを始めたくても、楽譜がちゃんと読めるか不安になってしまう人も多いかもしれません。そんな人には「音符カード」がおすすめです。音符カードとは、英単語を覚えるための暗記カードと同じようなもので、楽譜の音符がどの音を現しているのかを感覚的に分かるようになるまで練習することができます。

 

最近では、カードだけでなく読譜の基礎を身につけられるアプリも出ているので、隙間時間に少しでも練習したいという人にもおすすめです。ピアノアプリによってゲーム性が高められていたり、苦手な音符を把握できるような工夫がされているので、暗記が苦手という人でも楽しみながら楽譜の基礎を身につけることが可能です。

 

まとめ

 

独学でピアノを始める時のポイントは、次の3つです。

 

  • DVD付きの教本で、ピアノの基礎をしっかりマスター
  • 練習曲は自分のお気に入りでモチベーションアップ
  • 読譜が不安なら、音符カードやアプリを活用

 

これらのポイントに注意しながら教本や教材を選んでもらえれば、
独学でも十分にピアノが上達していくと思います。

 

「ピアノに興味はあるけれど、教室に通うのは少し敷居が高い…」そんな人は、今回の記事を参考にしながら、ぜひ独学での練習にチャレンジしてみてください。

 

ピアノ初心者が独学でもわずか30日で、名曲をスラスラ弾けるようになった方法とは?

 

 

こんな方にオススメ

  • ピアノ教室に通う時間がない。
  • 大人になってからピアノ教室に通うのは、恥ずかしい。
  • 中々時間がとれないので、自分のペースで練習したい。
  • どの教材で勉強したらいいか分からない。
  • 楽譜さえも読むことが出来ない。
  • DVD付きの教本を探している。

 

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初心者がミスタッチをしない方法とは?

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ピアノを上手に弾く、あるいは、聴こえる事の条件として、「ミスタッチをしない」という事があげられますね。ピアノ初心者,独学,教材,教本

 

ミスタッチをしてしまった後は、焦ってしまいます。

 

ピアノ発表会などで間違えてしまい、暗譜していた事が一気にポーンと飛んでしまったりした経験がありますよね?

 

ピアノ初心者のあなたならどうしてもミスタッチをしない方法が何かを知りたいですよね。

 

ミスタッチをしない方法として、簡単に言うと、「鍵盤の真上から弾く」という事が秘訣になります。

 

弾く音の鍵盤の上から真っすぐ下せば、ミスタッチは、」しません。

 

手をただ動かしていくのではなく、音を出す前に弾くための筋力の使い方、音をつかむための手の形や弾く場所、指の意識、次の音のポジション、などを考えているので、ミスがなくなるという事なんですね。

 

指の動きだけに任せると、暴走してしましいがちではないでしょうか?

 

ベテランになってくると、ミスタッチをしてします前に、分かるようになります。

 

そして、速い動きの時には、一つ一つの音を別々に考えるのではなく、拍でまとめるようにすると指の動きやテンポが安定します。

 

音と音の間に何をするか何をするか、前もって、考えて進めることでよりミスが少なくなっていきます。

 

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耳や目の使い方も大切になってきます。よく耳できいて、目がどのように動いているのかを知ることで、ミスタッチしなくなるでしょう。

 

 

 

ペダルを踏む時に注意する事とは?

 

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ピアノの足元にあるペダルは、何のためあるのか気になりますよね。

 

ペダルの使い方としては、色々とあるのですが、まず、手が届かなく音が切れてしまう時にペダルを使う事があります。

 

本来、ペダルは、音色のため、音楽のために使うものです。

 

ペダルは、いつも踏んで使うものではなく、発表会などの広い会場で弾とき、残響、ピアノの種類によって踏み方が大きく変わります。

 

イギリスなどでは、もともと石造りの家が多く、残響が多いため、ペダルを使う時は、とても気を使っています。

 

日本などでは、木でできた家が多く、音が吸収されやすく、ペダルにあまり気を使わないけいこうがあります。

 

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このようにピアノを弾く建物の特徴をきにして、ペダルを使うようにしてほしいと思います。

 

そして、ペダルの踏む深さは、何種類にもなるので、普段の練習の時から、工夫をしながらペダルを使うことが大切になってきます。

 

特にグランドピアノのような大きなピアノは、低音の弦が長いため、ペダルを踏むととてもよく音が伸びます。

 

ペダルは、音の響きを聴く事が大切です。

 

いろんなピアノのペダルを踏んで、ペダルでの音変化を経験してみることをおすすめします。